不動産鑑定士


不動産鑑定士ガイドへようこそ!当サイトでは不動産鑑定士に関する情報を提供しております。どうぞご活用ください。

こちらでは不動産鑑定士について説明してあります。



はじめに…


不動産鑑定士になるまでの流れ
不動産鑑定士になるためには、国土交通省土地鑑定委員会がおこなう国家試験に合格する必要があります。2006年度に実施された試験の最終合格率はわずか2%という、非常に狭き門となっており、その難易度の高さゆえに、司法試験、公認会計士試験と一緒に「三大国家試験」と称されています。2006年から導入された新制度により、それまでの3次式の試験が廃止され、「短答式試験」と「論文式試験」という2段階選抜の形式となりました。これらに合格すると、実務修習を受けることになります。実務修習の期間は毎年12月1日から翌年の11月30日までの一年間です。「講義」「基本演習」「実地演習」によって構成されており、この3単元を修得すると、修了考査を受けることができます。修了考査は、「小論文」と「実地演習の事案に対する口頭試問」の2つで、無事に合格すると、国の確認手続きを通して、不動産鑑定士として登録されます。このように、実務修習機関から資格取得まで、最短でも1年半程度はかかります。したがって、不動産鑑定士試験の勉強期間や、受験期間までも考慮に入れるとしたら、費やす時間は数年越しにわたることになり、それだけ取得まで一筋縄ではいかない難しい資格といえます。

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